合コンで彼女はできるの?
結論から言いますと、
彼女を作ろうと頑張れば作れます。
私は合コンに週1回は行っていまおり、
彼女候補を探していました。
合コン付き合った彼女は今までで3人です。
初めて合コンに行ったときは、
「どうやって話せばいいのだろう」とか「何を話そう」など
わからない事だらけでしたが、
経験を積むことにより合コンの流れがわかってきました。
その流れの中から、
ここは抑えておいた方がいいということを紹介していきます。
恋人を探しに来る人だけではない
合コンは彼氏・彼女がいない人が行くところですよね。
しかし合コンの終わった後に
「本当は恋人がいた」ということを聞くことも多々ありました。
なので本気で恋人を探しに行く人はこの事を頭に入れておきましょう。
さらに合コンではその日だけの関係を求めてやってくる人がいます。
なので恋人を求めてやってくる人と、
そうじゃない人を見分けるように意識しておきましょう。
小さな気遣いが成功の鍵となる
ここで大切なことは、
大きな気遣いではないということです。
さりげない優しい所を演出するのが目的です。
あからさまだと「計算されている」、「キザ」
と思われる危険性があります。
ではここでは3つ紹介していきます。
携帯電話は見ない
携帯電話はマナーモードか、
音が鳴らない状態で合コンに挑むのが好ましいです。
相手からすると話の途中でなくても携帯を見られると、
「私に興味がないのかな」と思ってしまいます。
合コンではいかに相手のマイナスチェックを回避するかが大切です。
話を振る
男性から話を振っていきましょう。
では何を話せばいいのでしょうか。
私が合コンで使う話のレパートリーと流れを紹介していきます。
- 自己紹介
- どこに住んでいるか
- 仕事は何をしているか
- 特技(周りの人たちに負けない程度)
- 休みの日は何をしているか
で話を枝分かれさせていきます。
少ないと感じるかもしれませんが私はこれで2時間は話せます。
話がうまいというのは
だと思います。
枝分かれさせるのは、
そのことについての経験が必要です。
なので話が上手になりたい方は、
たくさんの経験を積むのが大事だと思います。
例えば相手が「スノボ」が特技だと言ったら、
スノボの事を知っておかないと話題の枝分かれをするのは難しいです。
それと場が静かにならないようにずっと話を振るのは注意です。
なぜなら相手の話すタイミングを失うからです。
場が静かになっても、しらけても大丈夫です。
話はOnとOffが必要だと感じます。
次の飲み物を聞く
これは単に私が女の方からされると、
嬉しいことです。
周りの気を遣えるということになるため、
注意して相手の飲み物を見ておきましょう。
しかし煽るように次の飲み物を促すのはやめましょう。
後3口くらいでなくなる頃合いがちょうどいいと思われます。
そして店員は男性の方が呼びましょう。
【ミガケ先生】無料カウンセリングコーナー 24時間以内には返せるように頑張ります( ゚д゚)