
友達からかっこいい人の連絡先を教えてもらったけど最初になんて送ろうか・・・。

あれ?
急にLINEが返って来なくなったぞ。
友達から気になった人のLINEを教えてもらったのはいいものの、最初になんて送ればいいの?と悩む人は多いのではないでしょうか?
せっかくのチャンスを棒に振るようなLINEはもったいない!一度送る前に軽く目を通しておきましょう。
ここでは
- 友達の紹介で最初にLINEする内容4選
- 会わないまま終わってしまう人の3つの共通点
を紹介していきます。

私は今までたくさんの恋愛経験をしてきました。
さらには人の心理を理解するためメンタル心理カウンセラー、行動心理学という資格を取りました。
現在では恋愛カウンセリングを行っています。
これらの事から、
恋愛に関しての経験、対処には他の方に負けないと自信があります。
この記事で
「ここはこうだと思う!」
「これは違うんじゃない?」
などの意見があれば遠慮なく教えてください。
>最初に、友達から紹介してもらった相手に対して、最初にLINEする内容を4個紹介していきます。LINEでの第一印象はとても大事になります。ここで躓けば、全てが台無しになりかねない。しっかり考えて送りましょう。
友達の紹介で最初にLINEする内容4選
万人に使えるシンプルな「初めまして!〇〇から紹介してもらったよ!よろしくね!」
「これ送ったら間違いない」 女性27歳:歯科衛生士
もうこれは、初めての相手に送るんだったら間違いないですね。誰にでも送れるので最初の文章で悩んでいる方はコレ!初めてこの文章来た時の印象で不快に思う人はいません。ですが、踏み込んだ文章ではないのでパンチに欠けるとも言えますね。
相手が緊張しやすいという時は「こんちわ!紹介してもらったよーん。よかったら仲良くして欲しいな」
「最初のLINEはこのぐらいがちょうどいい」 男性24歳:会社員
堅苦しい初めましてのLINEが来るんだったら断然ラフな感じの内容がいいです。さらに緊張感のない内容なので返信する方も気が楽!これから仲良くなるつもりなんだから、堅苦しくする必要もないでしょう。ただし、相手によっては「チャラ」と思われる可能性もあるため注意が必要。
相手が年上だけどできるだけ敬語は使いたくない「〇〇から紹介してもらいました。よろしくー!!返信はいつでも大丈夫ですよ」
「最初が敬語だと後からタメ口を使えなくなる」 女性26歳:歯科衛生士
最初に丁寧に敬語で話していると、後からタメ口を使うのは厳しくなってきます。好きな人「ねぇ、ここってこれで大丈夫?」 男性「うーん!これ違うってばー(о´∀`о)」 好きな人「・・・。(なんで急にタメ口?)」ってことになりかねません。相手と打ち解けたいなら、最初に8(敬語):2(タメ口)の割合がちょうどいいと言われています。
面白い人だと演出したい場合「やぁ、隣の惑星からきた〇〇星人です。一緒に交友を深めましょう」
「周りと差別化するためにこれ使ってる」 男性24歳:運送業
なかなかハードルの高そうな内容が来ました。最初にこの内容のLINEを送れば返信で、相手の性格がなんとなく知ることができる利点があります。さらに私的にかしこまったLINEよりこういうLINEを送ってきてくれた方が返すのは楽です。だがしかしこれはぶっ飛んでるわww
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>次に、頑張ってLINEをしても会わないまま終わってしまう人の特徴を3つ紹介していきます。なんかLINEが続かない、会うまで発展しないと思ったことないですか?それには必ず原因があります。これらの共通点に当てはまっているかも?
会わないまま終わってしまう人の3つの共通点
LINEの中で全て敬語
LINEの中で全てが敬語だと、会う前に終わってしまう可能性が高くなります。
なぜ敬語だと会う前に終わってしまうのかと言うと、理由は2つあります。1つ目は、敬語だと相手がどうしても距離感を感じてしまうからです。私たちが敬語を使うのは、上下関係をはっきりさせるため、話し手の品位を保つためなどがあります。ですが、私のたちの目標はその人と仲良くなるためです。上下関係や品位などにこだわる必要はありません。全て敬語がダメな理由2つ目は、隙がないと思われてしまうからです。やはり距離感を感じてしまうため、全てが敬語だとイジったり、ボケたりなどができづらい雰囲気になってしまいます。なので年上であっても、多少タメ語を入れましょう。すると相手も心をもっと開いてくれるでしょう。
LINEを返す頻度が間違っている
LINEを返す頻度が間違っていると、会うまでいかずに既読無視で終わってしまう可能性が高くなります。
遅すぎても早すぎてもダメです。LINEを返すタイミングでちょうどいいと言われているのは、自分がLINEを送ってから返信が返ってくるまでの時間−3分です。早く相手と話したいからすぐ返したりしてないですか?すぐに既読が付き返信が返ってくると鬱陶しくなります。逆に焦らしでわざと返信するまでの時間を遅くすると「この人私に興味ないのかな?」と思ってしまいます。なので、返信するタイミングは自分がLINEを送ってから返信が返ってくるまでの時間−3分で返事を返すようにしましょう。
LINEを切らしたくないから必ず最後は疑問形
LINEの最後で必ず疑問形で終わる人は、紹介された人と会わないままLINEで終わる可能性があります。
なぜ疑問形ばかりでは会わないまま終わるのかと言うと、相手からの「LINEを切らしたくない!話していたい!」という圧が伝わり、ダラダラと内容のない話を続けなくてはいけないからです。会ったことのない人とLINEする場合、相手の情報が少ないため会話が盛り上がりにくいです。ここでどうにかしようと、質問ばかりして会話を伸ばそうとするのは逆効果です。連絡先を交換したのなら、すぐに会う日程の話をして、そこからどこに行くかなどの具体的な話をすることをお勧めします。
【ミガケ先生】無料カウンセリングコーナー 24時間以内には返せるように頑張ります( ゚д゚)